陰キャという生き方
ギリギリセーフ。
さて、話は540度ほど吹っ飛びますが、言わずもがな私三河屋は陰キャです。
陰キャ
読み方:いんキャ
別表記:陰キャラ、インキャ、インキャラ
陰気な性格の人を意味する俗語。「陰気なキャラ」あるいは「陰気キャラ」の略語とされる。スクールカーストの文脈においては、実際の性格が陰気かどうかをさほど重要な条件とせず、スクールカーストの下位に位置する、いわゆるクラスの「イケてない」人やグループの総称として用いられることも多い。
(weblo辞書より引用)
まあ、顔面偏差値終わっててコミュ障なんで…()
私自身、なぜこうなってしまったのか?
自分なりに考えてみた結果、やっぱり幼少期の経験が影響してると思ったんです。
私は、幼少期から重度の人見知りでした。
今も完全に治ったかと言われると怪しいくらいです。
人から話しかけられても、いつも一緒にいた兄に任せっきりで、自分では絶対にコミュニケーションを取ろうとしないというほどに。
その頃からでしょうね。
私は周りと話すのが怖くて、本当に趣味が合う人以外とは、自分自身のイメージを壊さないように教科書のような機械的なコミュニケーションしか取らないようになってしまいました。
自覚あるなら治せよって話なのかもしれませんが、意外とそうも行きません。
いきなりイメチェンしても正直引かれる気しかしないんですよね。
新学期から変えようと毎年思ってる気がするんですけどね。
ただ、私自身はまあこれで十分なんですけどね。
趣味の合う友達と毎日同じような会話をする毎日が今はとても楽しいです。
いずれはそうはいかなくなるのかもしれませんが、今を楽しむことを大切にしていきますので(現実逃避)
まあ、何が言いたいのかといいますと、自分は自分自身であること。
無理に陽キャと絡んでも疲れるだけです。
ゆっくりと生きていきましょうや。
ん?何言ってるか全然わかんねぇよクソ陰キャだって?
そりゃ私にもわかりませんよ。
だってもう読み返したくないですもん()
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